xrea,coreserverでのJpGraphの使い方

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PHPのグラフライブラリのJpGraph。
このJpGraphをxreaやcoreserverで使う方法を色々調べても、

まとまってるとこ

わかりやすいとこ

が見つけ切れなかったのでまとめときます。
JpGraphの商用利用は有料なのであしからず。

まず、JpGraphをダウンロード
http://www.asial.co.jp/jpgraph/download.php
PHP4なり、PHP5なり、環境によってのダウンロードです。

JpGraphをダウンロードサイトへ行きダウンロードします。

ダウンロードできたら解凍します。
.zip形式でなく.tar.gz形式なので注意です。

解凍できたら
以下の構成かと思います。

jpgraph-3.0.7
└ manual
└ src
└ README
└ VERSION

いるのはsrcフォルダだけです。
あとはお好みで残してください。

srcフォルダをjpgraphにリネーム。

jpgraph-3.0.7
└ manual
└ jpgraph
└ README
└ VERSION

できたらjpgraphのフォルダの中にfont、cacheの2個のフォルダを作ります。
便宜上関係のないフォルダ等は記載しません。

jpgraph
└ font
└ cache

次はフォントをダウンロードしにいきます。
http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/index.html
使用許諾に同意してダウンロードします。

独立行政法人情報処理推進機構のwebページからIPAフォントをダウンロード

同意したら、IPAフォントの4書体パックをダウンロード。
19.1MBもあるので少々時間がかかります。

IPAフォント4書体パックをダウンロード

ダウンロードできたら解凍します。
解凍したらこんな感じ。

IPAfont00302
└ IPA_Font_License_Agreement_v1.0.txt
└ ipag.ttf
└ ipagp.ttf
└ ipam.ttf
└ ipamp.ttf
└ Readme_IPAfont00302.txt

使うのは
ipag.ttf、ipagp.ttf、ipam.ttf、ipamp.ttf
だけ。

この4ファイルをfontフォルダにいれます。
jpgraph
└ font←ここ
└ cache

いれたらこんな感じ

font
└ ipag.ttf
└ ipagp.ttf
└ ipam.ttf
└ ipamp.ttf

フォントは以上。

それでは今からフォントとキャッシュのパスの設定をしていきます。
jpgraphの中の

jpg-config.inc

のファイルが編集対象ファイルです。

jpg-config.incを開き、フォントのパスを変更します。
xreaもcoreserverもパスは一緒です。
アカウント名がhogehogeなら

/virtual/hogehoge/library/jpgraph/font/

です。

と40行目あたりにあるかとおもいます。
これを/virtual/hogehoge/library/jpgraph/font/に変更します。

できたらFFFTP等FTP転送ソフトでxreaなり、coreserverなりにアクセス。

んで、最上位階層にいきます。

/
└ log
└ Maildir
└ public_html

ここにlibraryというディレクトリを作ります。
理由は外部からhttpでアクセスできない所においたほうが勝手に使われないからです。←最近教えてもらいましたw

/
└ library
└ log
└ Maildir
└ public_html

できたらlibraryにリネームしたjpgraphフォルダを丸ごとアップロード。

/library
└ jpgraph

cache、fontの二つのディレクトリを作成

/library
└ cache
└ font
└ jpgraph

権限は以下のようにしました。
cache以外のディレクトリは755、ファイルは644です。

/library
└ cache(777)
└ font(755)
└ jpgraph(755)